実態を知る!資格取得支援あり保育士求人の働き方

保育士求人で仕事を探し、資格取得支援を受けながら働くには、保育助手と言う働き方があります。保育助手は保育補助とも呼ばれ、保育士のサポートを行います。保育助手として働くためには特に資格は必要ありません。仕事内容は食事やトイレの補助、お昼寝の寝かしつけや見守り、子どもが安全に遊べるようにおもちゃを片付けるなどで、子どもと接するのはもちろん保護者とのコミュニケーションも密にしていかなければならなりません。
保育施設の正社員になるには資格が求められるケースがほとんどです。ですので、保育助手はアルバイトやパートの形態が主です。勤務時間は午前中、午後のみなどの短時間勤務からフルタイムまでさまざまです。週に3日など勤務日を選べるところもあります。

保育助手の求人が増加する理由

現在保育助手の求人が多い理由として、保育現場での深刻な人手不足があります。待機児童の解消に向け、園の設置基準に関する規制が緩和され、新規開設が増えていますが、必要な保育士が確保できないケースもみられます。
保育士が足りていない一方で、資格を持っていても現場を離れる保育士も多いのが現状です。保育園の仕事には資格が必須でないものもあります。保育士の負担を減らし離職を防ぐ観点から保育助手に注目が集まっており、資格取得を支援してもらえる保育士求人で保育助手として採用し、資格取得後は正社員として採用する保育園も増えています。
女性の社会進出を背景に、近年では早朝や深夜など時間外保育へのニーズも高まっています。時間外保育は通常の時間帯に比べ時給が高いため、効率的に稼ぐことが可能です。

保育助手として働く魅力

保育助手として働くことは、保育士を目指す人にとって、ほかの職場にはない魅力があります。まず、保育助手としての経験は、保育士試験の受験資格である実務経験になる点が挙げられます。受験資格のない方にとっては、受験資格が得られることが最大の利点です。
子育て中の女性は、家庭と仕事の両立で悩む方もいます。保育助手はパート勤務がほとんどのため、ご家庭の事情に合わせた働き方が可能です。子育ての知識や経験を活かすこともできます。
保育士は慢性的に不足しているため保育施設では資格取得に意欲的な人を採用する傾向にあり、資格取得を支援してもらえる施設の中にはシフトなどを考慮してくれるところもあります。求人情報をチェックするときには、資格取得支援の有無を必ず確認しましょう。